環境!ECO戦士ソラソーラー  
 
HOMEECO戦士ソラソーラー地球が大ピンチ太陽光発電オール電化お問い合わせサイトマップ
   
   

紫外線のもたらす病気

紫外線のもたらす病気

オゾン層とは、地上約20〜30キロメートルのところにある、オゾンが多く含まれている空気の層のことです。 このうすい層がバリアとなり、有害な紫外線から私たち人間を含めた地上の生物を守ってくれています。 しかし、このなくてはならないオゾン層に問題が起こっています。
オゾン層破壊の最大原因はフロンとよばれる物質です。フロンは不燃性で人体に無害であるというすぐれた特性をもっているため、開発されて以来、冷蔵庫やエアコン・自動販売機などの冷却用冷媒、電子部品をつくる際に使われる洗浄剤、スプレーの噴射剤など、さまざまな場面で使用されてきました。このため、大量に噴出されたフロンガスがオゾン層を破壊し、有害な紫外線量を増加させることになったのです。
もしもオゾン層が消えてしまったらどうなるのでしょうか? 地球に降りそそぐ有害な紫外線から私たちを守ってくれるオゾン層がなくなると、地球上の生物の生存にかかわる危機となるのです。 有害な紫外線の増加は、ごくわずかでも人体に深刻な影響を与えます。紫外線の影響をとくに受けやすいのは、皮膚と眼です。 病気に対する抵抗力がなくなり、目の病気や皮膚がんが増加するといわれています。 皮膚に紫外線があたるとDNAの一部に傷がつき、傷ついた遺伝子の修復が行われなくなると正常な細胞ががん細胞に変化することにより皮膚がんは起こります。 健康な人でも大量に紫外線を受けると皮膚がんになるのはこのためです。 オゾン層が1%減少すれば皮膚がんは2%増加することが予測されています。 目に紫外線を多くあびると結膜が充血し、めやにや涙が出てまぶしさ・眼の痛みを感じる結膜炎、 強い紫外線の反射により起こされる紫外線角膜炎、 水晶体が濁って物が見えにくくなり、やがて失明にいたる白内障などになる恐れがあります。 オゾンが10%減少すると、全世界の白内障患者発生数が年間160〜175万人増加すると考えられています。





地球のSOS一覧HOME