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壊れていく海の生態系

壊れていく海の生態系

地球の気候に非常に重要な役割を果たしている海が狂い始めています。 この30年の間に北太西洋の波の高さは30%も上昇しました。 1994年には、グリーンランド海の循環がこの10年間に事実上停止したことを示す驚くべき証拠が発表されました。
さらに、水温の上昇も深刻な問題となっています。 1992年に日本の海上保安庁が、日本南部の広大な海域の水面温度がわずか8年の間に約0.7度上昇したことを報告しました。 それにより、これまで暖かい地域に生息していたエイが瀬戸内海で大量発生し、アサリなど水産物への被害が年々深刻化、2006年は特に多くの被害が報告されました。
また、この水温上昇上昇によりサンゴが死滅の危機にさらされています。 サンゴは通常27度くらいの水温で生息しています。水温が上昇するとサンゴの細胞内に共生している藻類がはき出され、その結果サンゴは白く「 脱色 」し、この状態が長く続くとサンゴは死んでしまいます。 サンゴ礁は、沿岸地帯や島全体を海と風の破壊力から守っています。 つまり、サンゴ礁の死滅は、標高の低い地帯にとって天然の防波堤を失なうことを意味しています。 このまま水温が上昇しサンゴ礁の死滅が続けば、サンゴ環礁で構成された島国は数十年以内に消滅するという危機に直面することになります。





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